Welcome to my blog

能登島の暮らしを楽しく!

~ 能登島公民館ブログ ~

 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 備忘録

先日、公民館に寄ってくれた方と話していた内容が、
とても社会教育についても当てはまることで、活動の根拠になるよねという話だったので、
忘れないようメモ。

-----------------------------------------------------
①大家族で暮らしていること(じいちゃんばあちゃん世代と同居している)
②クラブや地域の行事、祭りを通じての上下関係
③自然の中、大した道具もなく工夫して遊んできたこと

というのが、大きくなってからの勉強の仕方や成績に大きく影響することがあるのではないか。
というのも、

違う世代の人と接することや自然の中で育つことは、
自分の力ではどうにもならんことをどうやって乗り越えてきたかということに通じている。
更に自然の中で遊ぶ時に一番必要なのが

 ・よく観察すること
 ・何回もやること

で、これが後々「覚え方・学び方を覚える」ということに結びついてくる。

それが核家族化・都市化・考え方の合理化という現代社会において、
ほとんどのものは与えられるし、自分の思うとおりにできることが多いし・・
ということで、子どもの頃から「自分で考えて工夫する」ということがなくなってきている。

その結果、

  ・言われたことはできるけどそれ以上のことは考えない
  ・一つ一つの事象を関連付けて総合的に捉えることができない

子どもが増えている。
関連付けて総合的に捉えることができないということは、
例えば回路を繋いでおけば1つのスイッチで1フロアの電気が点けられるが、
1つのスイッチで1つの電気しかつけられないということで、
1フロア全ての電気をつけるのに10個も20個もスイッチを作って一つずつ押さないといけないということ。
-----------------------------------------------------

こういうことが勉強の仕方に繋がっているんだそうな。

塾の先生で受験も近いので教育の話でしたが、
公民館の必要性というか事業のあり方についても言えるなと考えさせられ、
かなりためになったおしゃべりでした~
同時にうちの子ども達の行く末が心配にもなりましたが(^^;)

世代間の交流や地域の行事、祭り、自分の創造性を働かせること。
これを公民館事業に意識的に組み込んで、頭の中の色んな回路を繋いであげられるようにやっていくことは、
やっぱり大事なんだねと。
お金がないと、すぐに成果の見えない文化や社会教育分野は
「命に直結しない」ということで軽視されがち。
でもこれがないと心が死んでしまうし、心は体と繋がっている・・・
ということは震災以降言われていることでもある。

いい事業を企画してじっくり取り組んでいかないとなと思いました。
10年計画だー!!

今の小学生が大人になる頃、
「いや~昔遊んだ島がやっぱりよくて!思い入れもあって仲間もおるし帰ってきた!」
とたくさんUターンしてきてくれるといいな♪
そうなったら、やってきたことは無駄じゃなかったと自分を褒めたいと思います(笑)
公民館の歴代館長や協力員さんで祝賀会しないと!
・・が何歳になってるかな~・・・・
スポンサーサイト

- 0 Comments

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。